一般質問

[提案] 獣害・観光が考慮された森林整備を

深刻化する獣害・観光事業・森林整備

全国のどこの山間部でも深刻とされている「獣被害・管理しきれない森林・観光客の減少」は池田町も例外ではなく、役場・森林組合・農業公社・個人の方々もこの課題に対して多くの時間と費用を費やしています。

山にはイノシシ・鹿・猿などの動物が生活していて、その一部が町に降り、町民が大切に育ててきた農作物を「食べる・荒らす」といった行為に及んでいる訳ですが…(図1)

この状況を改善するために、「獣害対策・森林整備・観光客増」(図2)を連動した方法で、子どもから大人まで楽しめる山歩きコースを作りを提案します。具体的には、間伐の際に必要な木材搬出用の林道を、遊歩道として再活用する方法です。

遊歩道を歩く観光客が増えれば、獣の往来が減り、獣害対策にもつながります。また、観光客に池田町の温泉や道の駅利用をして貰うことで、外貨を稼ぐきっかけにもなります。

このように林道整備がおこなわれることで、「森林整備」「獣害対策」「観光客増」の三つの課題を同時に解決出来る可能性があります。これ以上町民が獣害の被害に苦しむことなく、繁栄につながるよう、町としてご検討いただけると幸いです。