介護

いくつになっても人生を楽しめる町に

地域で見守り合い、早期発見!

お年寄りの多い池田町では、
病気になったときにかかる費用を確保することがとても大切です。

しかし、病気にならず、いきいきと暮らせることもまた重要です。

一人で暮らすお年寄りなどの場合、本人も周りも体の変化に気づきづらく
重篤になるまで病状が進んでしまった結果、体に障害が残ったり、寝たきりになったりするケースが見られます。

早期に病気が発見できれば、治療にかかる費用も少なく、今までの生活にも戻りやすくなります。

定期的に町民の健康を見守る仕組みをつくり、体の不調にすぐ気づくことができるような体制と整えることが重要です。

また、もし介護が必要な状態になったとしても当事者へのサポートや、周り家族への負担を軽減できる体制も整える必要があります。

培われてきた経験を、つなぐ

今でもおこなわれていますが、集会やイベントを積極的に開き、外出やおしゃべりの機会を増やすことで、日々の楽しみが生まれます。

特に、伝承料理教室や池田のむかし語りなど、これまで培われてきた池田の生活の知恵を、若い世代に伝える機会が必要です。(ブックレットや動画でも残せたらと思っています。)

人々の生活の営みや、これまで育まれてきた文化・記憶は、伝え、つなげていくことがなければ、簡単に失われてしまいます。

何十年にもわたって営まれてきたこれまでの池田の暮らしを、上の世代の方々が伝え、若い世代が学ぶ機会をもっと作っていきたいと考えています。

たくさんの経験や伝統を守ってきた先人たちが多い池田だからこそできる、
いくつになっても人生を楽しめるまちづくりをしていきたいと心から思います。

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