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獣害対策が学びと起業に!

手に負えない獣害対策。完全自動化追い払い

鹿、猪、サル、鳥など獣害被害は全国で広がっています。
農作物だけにとどまらず木々や他種の生態系、水質にも大きな被害が出ています。

現在、狩猟人口は減り高齢化が急速に進んでいます。
一時、若者が狩猟(獣害)に目を向けTVや雑誌などで話題になりましたが、自分の山を持たず誰の山かわからない若者たちの狩猟環境は良いものではありません。自分もその1人でした。
体力はあってもやはり山もちの猟師、もしくは知り合いがいない限りなかなか山へは入れません。

そうこうしているうちに、鹿、猪、サルにじぃちゃん ばあちゃんの育てた野菜がとられて何度も悔しい思いをしました。

完全自動化されたドローンで追い払い

近年大きく発展したドローン技術を、町内の獣害対策に導入できないか考えています。

今他県ではドローンを使った獣の追い払い実験は行われています。
追い払いに関しては効果は大きいとのことです。

ただ良いことだけではありませんでした。
センサーの死角にある木や枝にぶつかり墜落したり、雨風による故障と獣と誤認識などのトラブルもあります。

そんな問題点を改善しドローンを使った獣害対策を完全自動化。
獣が来れば追いかけ、追いかけ終わると元の位置に戻るそんなシステムが組めないか考えています。

学生とコラボレーション

獣害対策に使うドローンのシステムを組むのに中、高、大学生とコラボレーションできないか考えました。
学生は「ニーズをシステム化する」学びを得られ、実験現場提供者(町民)はより早く対策が可能となり自分たちにあったシステム構築をしてもらいやすいという利益があります。

農業でも応用できる

この獣害対策ドローンのシステムは「米つくり、野菜つくり」にも応用ができ、一定空間の農薬自動散布や自動除草にも使えると考えています。

これを開発・実行し、可能にするには行政・教育機関・住民の理解が必要不可欠です。

システム完成後は全国の獣害対策の1つとしてシェアを確立し学生起業家も生まれるかもしれません。

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